コマネカ・タンガユダの、アンティーク家具があちこちに配置されたインテリアは、なんともコマネカらしくて心地がいい。
コマネカリゾートとオーナーも同じであれば、デザイナーや建築家も全て同じスタッフということで、ホテル全体の色使いや素材、雰囲気までもが似通っている。田園風景のコマネカリゾートのエッセンスを、そのまま渓谷風景のタンガユダへと移行してしまったかのような感じすらする。
規模も20室とまったく同じだが、コマネカリゾートと決定的に違うのが、コマネカ・タンガユダのある場所がウブド中心から離れた渓谷地に位置しているということ。 |
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そして、コマネカ・タンガユダでは客室の80パーセントをヴィラタイプとし、プライベートプールと大きなガゼボ(東屋)を設置したという点。絶好のロケーションでより快適さを追求した結果、隠れ家と呼ぶに相応しいリゾートが完成したと言える。
朝霧に包まれたタンガユダの渓谷から昇ってくる朝日が、やがて空を茜色に染めていく。プライベートプールでひと泳ぎし、自然のエネルギーを全身で感じとる。そんなリゾートライフを演出してくれるのがまさしくこのコマネカ・タンガユダである。
コマネカ・タンガユダは、最もウブドらしさを感じれるブティックホテルと言えよう。 |